中古マンション購入にかかる主たる諸費用は?

住宅ローンの借り入れにかかる費用とは?@

住宅ローンを借り入れる際には、
次のような諸費用がかかります。

 

■火災保険料
・通常、住宅ローンを借りる際に加入が義務付けられます。
・ほかにも、地震保険や家財に対する火災保険があります。

住宅ローンの借り入れにかかる費用とは?A

■団体信用生命保険特約料
・融資を受ける人が死亡または高度障害になった場合に、物件の所有権はそのままで返済が免除されるという保険です。
・銀行ローンの場合は、加入が義務付けられていますが、保険料はかかりません。
・フラット35の場合は、加入は任意となっていますが、保険料がかかります。
・借入額1,000万円あたりの保険料(1年目)の目安は35,800円です。

 

■適合証明手数料
・一定の条件を満たす中古マンションは、適合証明手続きが省略可能です。
・フラット35を利用する場合に必要になります。
・手数料は物件や証明を依頼する機関によっても異なります。
・保険料の支払額は年々少なくなっていきます。

 

■保証料
・フラット35の場合は不要です。
・銀行ローンの場合は、借入時に一括で支払うケースと、ローン金利に保証料として0.2〜0.4%上乗せする方法があります。
・借入時一括払いの場合は、借入額3,000万円、金利3%、返済期間30年のケースではおよそ57万4千円です。

 

■融資手数料
・金融機関により金額は異なります。
・金額が一律のケースと融資額により異なるケースがあります。
・一律の場合は3〜5万円が目安になります。

 

■印紙税
・ローン契約(金銭消費貸借契約)にかかる税金です。
・契約書に印紙を貼って消印をして納税します。

 

なお、上記以外にも、次のような費用が
数十万円単位でかかるケースもありますので、
それに備えて準備をしておきたいところです。

 

■家具やカーテンを新調する場合はその購入費用
■購入したマンションへの引越し代
■購入物件を探す際の交際費...など

 

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