物件購入は自己資金が貯まるまで待った方がトク?

安心できる資金計画を立てるには?@

住宅ローンの融資限度額は、一般的には
マンション価格の80〜90%といわれています。

 

また、100%融資してくれる場合もありますが、
借入額が増えれば、
当然返済額は多くなります。

安心できる資金計画を立てるには?A

なので、安心できる資金計画を立てるには、
住宅ローンで賄えない部分である
マンション価格の10〜20%と諸費用分
(価格の5〜8%程度)
とを考慮しておく必要があります。

 

できれば余裕をもたせるためにも、
自己資金はマンション購入価格の
20〜30%程度は用意しておきたいところです。

物件購入は自己資金が貯まるまで待った方がトク?

自己資金を多くすればするほど、
住宅ローンの借入額は少なくて済みますので、
毎月の返済額を減らすことができます。

 

ただし、自己資金が貯まるのを待つより、
金利の低いうちに借りて購入してしまった方がトク
という考え方もあります。

 

ちなみに、自己資金を貯めるために
マンション購入を先延ばししている間も
家賃は毎月かかってきます。

 

この負担を考えますと、
欲しいと思える物件に出会ったときに買ったほうがよい
といえそうです。

 

スポンサーリンク

自己資金とは?

自己資金というのは、
物件購入に充当する資金のうち、
金融機関等による融資で調達するのではなく、
手元にある預貯金などから賄う分のことをいいます。

諸費用の目安は?

マンション購入にあたっては、
様々な諸費用がかかるものですが、こ
れらの支払いの多くには現金が必要になります。

 

これら諸費用の目安は
物件価格の6〜8%程度と言われていますので、
その分の現金は用意しておきたいです。

仲介手数料はいくらくらいかかるの?

仲介手数料というのは、
諸費用の中でも大きな割合を占めるものです。

 

この仲介手数料の上限は
(物件価格×3%)+消費税とされています。

 

具体的には、例えば、
3,000万円の中古マンションでしたら、
100万8千円[(3,000万円×3%+6万円)×1.05)]
になりますので、
この金額を不動産仲介会社に支払います。

 

なお、不動産仲介会社が売主になっている場合は、
仲介手数料はかかりません。

 

スポンサーリンク