家計の主な支出と教育費

余裕のある資金計画と計画的な貯蓄を!@

住宅ローンをいくら借りるかを検討する際に、
現在の家計状況のみを基準にして、

 

貯蓄から自己資金をいくら出すかという決定をする、
すなわち、ギリギリの資金計画を立ててしまうのは危険です。

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というのは、将来、出費の重なる時期に
ローン返済が大きな負担になってしまうからです。

 

実際、家計のバランスが現在のまま
ずっと変わらないということは考えにくいです。

 

例えば、車の買い替え費用であるとか、
子供の教育費などの支出が発生する時期もあるでしょうし、
あるいは数年後に収入が変化することもあるかもしれないからです。

 

こうした家計の変化に対応できるよう、
今の段階から、余裕のある資金計画や、
計画的な貯蓄を検討しておきたいところです。

家計の主な支出とは?

家計の主な支出としては、次のようなものがあげられます。
これらにいくらかかっているのか、しっかり把握しておきたいです。

 

<教育費>
■塾費用 
■入学金 
■授業料...など

 

<住居費>
■駐車代 
■住宅ローン 
■家賃...など

 

<生活費>
■趣味 
■医療費 
■保険料 
■光熱費 
■食費...など

 

なお、今後何年後に子供の入学や結婚、
車の買い替え、旅行、リフォームなど
大きな支出のある時期が
くるのかについても確認しておきたいところです。

 

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子供の教育費への対処方法は?

教育費というのは、
支出の中でも比較的大きな割合を占めるものです。

 

また、子供の人数が多かったり、
複数の子供が同時に大学に通う時期があったりすると、
その期間の支出が
年間の収入を上回るというようなこともしばしばあります。

 

よって、こうした赤字の時期に備えて、
収入を増やしたり、貯蓄をしたりするなどの
対策が必要になってきます。

 

あるいは、住宅ローンを見直して
支出を減らすことも検討する必要があるかもしれません。

 

いずれにしましても、ライフプランをチェックして、
将来の支出の予測を立てておくと、
突然家計が苦しくなったとしても、
慌てずに対処することができるといえます。

高校から大学までの教育費はいくらくらい?

2010年度の
日本政策金融公庫の教育費負担の実態調査(勤務者世帯)
によりますと、

 

高校入学から大学卒業までにかかる費用は、
子供1人あたり1,059.8万円となっています。

 

また、自宅外通学者が1人いる世帯の仕送り額は、
年間101.8万円、
自宅外通学を始めるための準備費用は
47.4万円となっています。

 

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