リフォームしやすい管理規約のチェック項目

リフォームしやすい管理規約とは?@

リフォームしやすい管理規約かどうかについては、
次のような事項をチェックします。

 

■直貼り床ではないか
古いマンションですと、コンクリートの上に接着剤などで
直接床材を貼る「直貼り床」が多いのですが、

 

このタイプですと、配管を通すスペースがないので、
水回りが移動できません。

 

また、遮音性の高いフローリングを使用しないと
階下とトラブルになる可能性も出てきます。

リフォームしやすい管理規約とは?A

■バス、トイレ、キッチンそれぞれに換気扇があるか
築年数の古いマンションですと、
バスとトイレの換気扇が連動していることもありますので、
個別の配線ができるかどうかをチェックするようにします。

 

■蛇口から出る水に濁りや異臭はないか、また、スラブ下配管ではないか
築20年以上のマンションは
給排水管の交換を検討したいです。

 

床スラブの下に配管が埋め込まれているタイプですと、
交換が困難になります。

 

■すべての部屋にエアコン用の穴(スリーブ)があり、室外機置場があるか
スリーブがないと、外壁に穴を開けることになりますので、
管理組合に確認が必要です。

 

■ガス給湯器の給湯能力は24号以上か
24号は、3か所給湯の住居に適しており、
キッチンとバスで同時にお湯を使っても問題ない程度だからです。

 

築年数の古いマンションは、浴室内のバランス釜給湯、
電気温水器の給湯器を使用しているケースもありますので、
ガスに変更できるかどうかについて、
管理組合に確認しておきたいです。

 

■電気メーター本体に、100V、200V、40A使える「単相3線式」と記載してあるか
単相2線式ですと、100V、30Aしか使えないからです。

 

■分電盤は40A以上あるか
新築マンションでは50A以上が主流となっています。

 

古いマンションの中には、
建物自体の電気容量が小さい場合があり、
個人で勝手に容量を増やせないケースもありますので、
必ず事前に確認するようにしたいです。

 

■ガスや水道のメーターボックスが住戸と接しているか
メーターが住戸から離れて共有部分に位置していると、
配管の交換工事などを行なう際に、
管理組合の許可が必要になるケースがあるからです。

 

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