建築協定、建築面積とは?

建築協定とは?@

建築協定というのは、
住宅地としての良好な環境や、
商店街としての利便の維持増進を図るために、

 

地域住民により設けられた
建築物に関する協定のことをいいます。

建築協定とは?A

具体的には、次のような目的から、
条例によって建築協定について規定された区域内の土地所有者などが、

 

全員の合意に基づいて協定書を作成し、
公聴会に諮った後に、
特定行政庁の認可と公告により効力を発します。

 

■住環境を高いレベルで維持したい
■商店街の利便性を向上させたい...など

 

この建築協定では、建築物の
次のようなことに制限を設けることができます。

 

■意匠 
■形態 
■用途 
■構造
■位置 
■規模 
■建築設備...など

 

なお、建築協定の効力は、
後に協定区域内の土地の所有者になる個人や企業にも及びとされています。

建築面積とは?

建築面積というのは、建築物の建っている面積のことをいい、
1階の床面積にほぼ等しいといえるのですが、厳密には異なります。

 

より正確に言うと、建物の外壁、
あるいはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積、
すなわち建物の真上から光を当てたときに、
地盤面に影となって映る部分の面積のことです。

 

ただし、外壁から1m以上突き出した軒や庇などは、
その先端から1m外壁側に後退した部分までの面積を含みます。

 

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