建設業法、建設確認申請、建築確認番号とは?

建設業法とは?@

建設業法というのは、昭和24年に制定された法律です。

 

この法律は、建設工事の適正な施工を確保するとともに、
建設業の健全な発達を促進することを目的としています。

 

また、建設業法は、次の3つの内容が柱となっています。

建設業法とは?A

■施工技術の確保
■建設工事の請負契約
■建設業の許可

 

そのほか、次の事項なども規定しています。

 

■建設業務の経営に関する事項の審査および監督
■中央建設業審議会または都道府県建設業審査会の設置および組織に関する事項...など

建設確認申請とは?

建設確認申請というのは、
建物を建てる場合の行政上の手続きの1つです。

 

具体的には、その建築物の敷地や構造、設備などが、
建築基準法や都市計画法、消防法などの
法令に適合しているのかどうかについて、

 

自治体の行政機関である建築主事、
あるいは民間の指定確認検査機関、
消防署の確認の審査を受けることをいいます。

 

そして、ここで建物が、
建築基準法や都市計画法などの
法令に適合していると判断されれば、建築確認通知書が発行され、
その後に建築主は工事に着工することができます。

建築確認番号とは?

建築確認番号というのは、
地方自治体の行政機関である建築主事等が、
建築確認を終えた建物に、
その確認通知書とともに発行する番号のことをいいます。

 

なお、この建築確認番号を審査機関で告げれば、
誰でも設計の概要が示されたものを閲覧することが可能です。

 

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