近隣商業地域、既存宅地確認とは?

近隣商業地域とは?@

近隣商業地域というのは、
市街化区域内の12に分かれた用途地域の1つです。

 

具体的には、近隣の住宅地の住民に
日用品などの販売を行うことを主たる目的にした商業施設、
その他の業務の利便を増やすために定められた地域のことをいいます。

近隣商業地域とは?A

なお、近隣商業地域には、次のような施設も建てられます。

 

■小規模の工場 
■商業・オフィスビル
■店舗 
■マンション 
■住宅...など

既存宅地確認とは?

既存宅地確認というのは、
市街化調整区域※のなかで、
都市計画の決定や変更の際、
すでに宅地であったと確認された土地のことをいいます。

 

市街化調整区域とは、市街化を抑制する区域のことで、
建築が厳しく規制されている土地のことです。

 

もともとは優良な農地として使用されるべき土地なので、
原則として、
この区域内に新たな建築物を建てる場合には、
都道府県知事の許可が必要になります。

 

しかしながら、次のような建物など、
既存宅地確認されている土地に建物を建てる場合は許可が不要です。

 

■農林漁業用の一定の建物

 

■国・都道府県の建てる建物

 

■都市計画事業の施行として建てるものなど

 

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