クローク、クローゼット、居室とは?

クロークとは?

クロークというのは、
マンションで用いられる場合は住戸内の洋服入れを指します。

 

もともとは外套や外衣を指す言葉で、
公共的な施設やレストランなどでは、コートや携帯品の預かり所として
「クローク・ルーム」が設置されています。

クローゼットとは?

クローゼットというのは、
押入れ、物入れ、戸棚のことをいいます。

 

マンションのパンフレットなどで押入れと表示するよりも、
クローゼットとしたほうが洒落ているので、
この表現が用いられるケースが多いようです。

 

ちなみに、これにウォーターをつけると
ウォータークローゼット(WC)となり、便所の意味になります。

居室とは?

居室というのは、
居住などのために継続的に使用する部屋のことをいい、
具体的には次のようなものです。

 

■個室
■ダイニング
■リビング...など

 

なので、玄関やトイレ、洗面室、浴室などは、
居室には含まれません。

 

ちなみに、建設基準法上の居住用の部屋の定義は、
次のようなものとなっており、
この要件を満たさないと「居室」と表記できませんので、

 

「サービスルーム」とか「納戸」
などと表示されるケースが多いです。

 

■天井の高さが210p以上

 

■法的有効採光が確保できる窓の面積が部屋の面積の1/7以上

 

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