建物賃借人の保証人の保証債務は?/窓先空地とは?

建物賃借人の保証人の保証債務は?

建物賃借人の保証人については、
次のようなものに対する
損害賠償債務等を保証する責任を負うと考えられます。

 

■契約期間中の賃料滞納
■建物毀損や契約終了時の明渡し遅延

期限の更新のある建物賃貸借契約の保証人の保証債務は?

期限の更新のある建物賃貸借契約の保証人については、
特段の事情のない限り、
期限更新後の保証債務を負うとする判例があります。

 

なので、保証契約の際には、
期限更新後も保証するのかどうかを
明確にしておくことが望ましいといえます。

窓先空地とは?

窓先空地というのは、避難上の安全確保のため、
共同住宅等の居室の窓の前面に設けられる
通路その他避難上有効な空地等のことをいいます。

具体的には?

具体的には、建築基準法43条等に基づいて定められた
東京都建築安全条例には、
共同住宅等の居室の窓に関する基準が設けられています。

 

そして、その中で窓先空地の幅員が、
建物の規模に応じて定められています※。

 

※住戸等の面積が500uを超える場合には、
幅4m以上必要とされています。

 

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