公共負担、支払配当損金算入とは?

公共負担とは?

公共負担というのは、地域社会資本充実のための
公共投資に対する受益者負担のことをいいます。

 

これには、土地の効用増進や地価上昇等の期待利益を吸収して、
地域間の均衡を維持する目的で、
対象土地所有者や事業者に課されるものも含まれます。

公共負担の徴収は?

公共負担は、
地方公共団体が徴収することになっています。

 

これは、宅地開発等指導要綱において、
開発行為や土地区画整理事業の許認可に際し、

 

土地価格の上昇分・公共公益施設の整備費用充当分等を、
地域社会へ還元させるためです。

支払配当損金算入とは?

投資法人等の支払配当損金算入というのは、
投資法人等が受けることのできる税務上の特例のことです。

 

支払配当損金算入は、
投資法人等が配当可能所得の90%を超えて分配する等の
一定の要件を満たせば、

 

配当を税額計算上の損金に算入でき、
配当部分には法人税が課税されないという制度です。

 

なお、同様に支払配当損金算入が認められるものとして、
次のものがあります。

 

■特定目的信託
■特定投資信託

支払配当損金算入のメリットは?

支払配当損金算入により、
投資法人等は、
一定の要件を満たすことによって、
法人税相当額を投資家に分配することができます。

 

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